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御 挨 拶
 

名誉校長の大園睦郎先生 この度、名誉校長に就任いたしました大園睦郎であります。
 過日、煙台を訪問いたしました折、王小琳校長及び王寧寧副校長より、本校は、日本語を学びたいが、学費の問題があって学校へ行けない人々のために設立したという話をおうかがいしました。
 金銭万能の今日の状況にあって、このお二人の「志」は、誠に貴重なものであり、感動いたしました。
同時に、40年この方、一貫して日本と中国との友好関係の増進に尽力して参りました私にとりまして、中国において、日本語を学び、日本に興味を持ち、そして、日本に友好的な感情を持つ中国の友人が増えることはこの上ない喜びであり、本校が、そのために必ずや大きな役割を果たされるであろうことを確信するものであります。

 もとより浅学非才ではありますが、本校の発展にいささかなりともお役に立つべく微力を尽くす所存でありますので、関係者の皆様の一層の御支持、御支援を心よりお願い申し上げます。
 最後に、多くの中国の若者が、本校で積極的に日本語を学び、中国と日本との末永い友好のために御活躍いただくことを祈念いたしまして御挨拶に代えさせていただきます。

                    大 園 睦 郎

                    2007年5月31日

 
校長のご挨拶(ご両親と学生達へ)
 
校長と副校長 みなさん、こんにちは。21世紀の今日では、英語だけで仕事が見つけられることは既に歴史になっています。理想的な人材の条件は少なくとも2つか2つ以上の外国語を勉強して、英語を基礎として、もう一つの 外国語をマスターすれば、初めて理想的な仕事を見つける資格が持てます。校長として、私自身は英語、フランス語、日本語ができて、そのうち日本語はメインです。私は日本にいった時に、中国語の家庭教師として5年間も教えていました。それと同時に、日本のJUKIファシリティーサービス株式会社で2年間も勤務しました。簡単な日常会話から、日本語で中国語の微妙の区別の説明、さらに仕事上の商談場面の対応まで、日本語で平気に表せます。この体験は私に対して一つの経験で、一種の財産だと思います。この財産を持っているからこそ、中国国内の日本語教育の不足を深く感じました。新世紀の学校を作りたくて、仕方がありません。中国にいながら、中国国内の学生達にも最先端の日本語が勉強できるチャンスをあげたいです。
 そして,私は数万元もかけて大量に各種の日本語版の書籍を購入して、数と量ども「国内一」だと言えます。国内の学生達に最高の環境を提供してあげています。
 弊校の主旨は「教育は主に、学生は一番」です。毎年日本の友好大学、日本語学校が弊校に来ていただいて、入学試験を行っています。合格になった生徒達が直接に日本へ勉強に行けます。それと、生徒達に国内の仕事が紹介できますが、上手な日本語が要求されているのです。
 実は、私は昔ずっと生徒達のやきもちを焼いていました。その原因は母(副校長)の頭には学生しかいません。何でも学生のことしか考えていなくて、父と私のことを全然考えてくれていません。今日まで、私は校長になって、初めて母の気持ちを理解しました。私にとって生徒達もう兄弟みたいな感じです。生徒達のことは既に自分のことになりました。
 国内にたくさんの日本語学校がありますが,殆どお金のみの目的です。弊校はそれらと違います。弊校は全ての生徒達が勉強に来られるために、わざと授業料を最最低限に設定しました。5万元もかかって日本語学校で勉強するものを、弊校で550元さえ出せば勉強できます。または、弊校では奨学金までも設立しています。出席率と成績さえよければもらえるし、もしくは上達の早い人も奨学金の対象になります。それと、経済的によくない生徒達に授業料減免が行えます。
 そのほか、生徒達が頑張ってくれるために、弊校の教室にはエアコンまでつけてあるし(日本では常識ですが、中国では不思議です)、安価で寮に泊まれるし、学校の環境に対しては非常に自信があります。
 みなさんが私を信じてくださるなら、私までお気軽にご連絡ください。
 魯琳があなたの成功を祈って、国際国内交流に応援します。
  王小琳
  平成18年6月6日
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